名前 | BLUBBER MAN |
コピー | 恐怖の流血大王 |
出身 | メキシコ |
年齢 | 38歳 |
身長・体重 | 188p・158s |
好きな食べ物 | タコス |
趣味 | お酒を飲むこと。よくバーで飲むことが多い |
道楽で始めたはずが、いつのまにか本職に…。彼のプロレス人生はこうして始まった。その後、彼は“獅子の穴”で悪役レスラーへの道を歩む。体に似合わず器用に技を決めるが、頭に血が昇ると、隠し持っているナイフで相手を切りつけ、血まみれにする恐ろしいヤツだ。“恐怖の流血大王”は今日も血に飢えている。
「俺は血を見るのが好きなんだ、セニョール!」
←→A
ローリングアタックだな。ちょいと非現実的なような気もするが…
A連打
隠し持ったナイフで切りつける危険な技。俺は血を見るのが大好きなんだ。
実は特殊技が「漢字(日本語)」でないのはこの人(とハブラム)だけだったりします。
AB
プロレスではオーソドックスな必殺技。体型に似合わず器用にこの技を使いこなすので、本人は大いに自慢している。