声優:曽木 亜古弥
名前 | 不知火 舞 |
コピー | 元祖お色気ヒロイン |
国籍 | 日本 |
格闘スタイル | 不知火流忍法 |
誕生日 | 1月 1日 |
身長 | 165cm |
体重 | 46s |
スリーサイズ | B87・W54・H90 |
血液型 | B型 |
趣味 | ダイエット |
好きな食べ物 | お雑煮 |
嫌いな物 | 蜘蛛 |
大切な物 | おばあちゃんの形見のかんざし |
得意スポーツ | はねつき |
不知火流忍術の正統後継者としてこの世に生を受けた彼女は、幼少の頃から、想像もつかないほどの過酷な試練をこなしてきた。いくつもの季節が移り変わり、そして遂に奥義継承の証である「不知火の焔」をその身に纏うのであった。
ある日、彼女は祖父・半蔵の弟子として厳しい修行に励む、青い瞳をした青年を知る。鬼気とした表情で、何かを乗り越えんとするその青年に、いつしか彼女は恋をしていた。そして修行を終えた青年が里を下りて行く姿に彼女は、彼がこれより死地へ赴くのだと悟る。その夜、彼女は一族の掟を破り、1人不知火の里をあとにするのであった。
餓狼2より身長高いです。3サイズも何か違うような…。
小指デカすぎギース様。そして脚。 | |
「オッホッホッホッホ」 | |
逃げようとするアンディ。何故逃げる?そして何故そこにいる? | |
「ヤン」 隙あらばゆれる胸。 | |
舞「アンディみっけ♪」 アンディ「なっ!?」 | |
「なんでぇ?」 隙あらば揺れる胸。 | |
「てんちゅう」 花蝶扇 | |
「どうもごめんあそばせ」 アンディ撃沈 |
空中↓要素+C
空中で相手の肩を掴み、相手の上をとり、膝を相手の腹に乗せ、そのまま落下し地面への激突の衝撃と同時に膝落としのダメージを相手に与える大技。
コマンド投げに分類されてますが、つまりは普通の空中投げです。間合いは狭く使い勝手は悪い。いらないと思いますよ?見た目痛そうだけど、ダメージは大した事ないし。
「はっ ゆめざくら」
→B
飛び膝蹴り。
跳んでるのに足払いで平気で落とされる飛び膝蹴り。
中段じゃないし、ガードされると終わるし、どう使えばいいのかわからない。
対空になる…のか?
「えいっ」
飛燕脚中→B+→B
飛燕脚から更に飛び蹴り上げにつなぎ、最後に回転蹴りというコンビネーション。
2発目の蹴りがヒットしないと3発目が出せないという不思議な仕様。飛燕脚がヒットしなかった時点でそもそも飛燕連脚の意味が無いというか、3発目出せたところで、出そうが出すまいが終わるっていうか…。
「やっ とぉっ」
←B
バク転から空破弾。
めくりやすいのが利点。しゃがんでる相手にヒットすればダウンも奪えます。
ただ、相手からすれば軸移動すればいいだけの事なので、結局特に役に立つ技でもないです。
めくりを狙うにしても、相手の裏に落ちるけどガードは正面方向でもOKな事もあったりと、間合い調整も結構難しいです。
「やっ」
→A
前転。
飛道具はくぐれないけど、けん制に使う通常技の多くは避けれます。
ただ硬直が結構長いのでどこまで使えるかは微妙。ただ、相手の無闇なヒットすればラッキーなC攻撃振り回しに釘はさせる。
「はっ」
忍桜中B
バク転蹴り。舞式闇浴びせ蹴りか?
忍桜で近づいたら、これで反撃?硬直が長くヒットしても全然おいしくない。
潜ってみて、この技での反撃が確定しそうな時にはまあ出せばいい。バクチでは出すだけ損。
「とぅっ」
↓↘→A(フェイント版:↓AC)
手に持った奥義を投げる飛び道具技。投げた後は胸元から新しい扇を取り出します。
フェイント版もあるのでRB2同様に、それなりに使っていける技です。性能は良くないので乱用するのは危険ですけど、超遠距離でとりあえず撃っておくとか、起き上がりに重ねておくとか。
ガードされてもまず反撃は受けないんで、中間距離で使うぐらいなら近距離で。
「かちょうせん」
↓↙←A
クルっと回って尻尾で攻撃する技。
リーチが結構あり、ガードされても間合いが離れるので、まず反撃を受けない優秀な技。
CAをガードされた時のフォロー用。硬直はかなり長いので、ガードさせる事が前提の技です。発生の早い突進技だとか→Cのリーチが長いキャラには使うな。
「りゅうえんぶ」
←↙↓↘→C
側転して飛び出して肘で攻撃する技。
発生が早く弱技からでもつながり、突進力もかなりのものなので「硬直長いけどガードさせれば間合い離れるからまず反撃を受けない」系の技への反撃に適してます。
もちろん、連続技にも使っていけます。ジャンプ攻撃から安定してつながるのは立Aぐらいであり、立AからのCAだと…締めに使えるのはこの技ぐらい。つまり貴重。
「ひっさつしのびばちぃ」
空中↓AB
空中から斜め下に降下突進する技。
空中振り向きが無くなった本作では幻惑度が少し落ちています。
ガードされると反撃受けます。地上戦がメインの作品という事でそもそも出番が少ない。
無理に使う必要も無いけど、飛んだら相手が何か飛び道具撃とうとしてるーーーって時にでも。そんな場面あるのかどうかは知らん。
「ムササビのまい」
↓溜め↑C(フェイント版:←AC)
全身を炎で包むかのような技。
見た目以上に横方向へリーチがあるので対空だけでなく対地にも活躍します。
通常の必殺技ではこの技が最も威力が高いという事で連続技にも活躍。
ガードされても大きく間合いが離れるので反撃を受けづらいという、「対空系」の技としてはかなり使える性能です。
接近戦で↓Aでけん制して当たったら↓Cにつないで、そのまま陽炎の舞。中間距離でとりあえず立Cでけん制してみて当たったらCにつないで陽炎の舞。この辺りはもうお約束。
「かげろうのまい」
→←↙↓↘BC
炎に包まれる必殺忍蜂。
今回も斜め上に飛び上がりますが、やっぱり対空にはならず、連続技専用です。
ただ、使う機会はあまりおとずれません。キャンセルが面倒で、キャンセルに遅れとガードされて痛い反撃。これであれば陽炎の舞で安定した方がいいという場面多し。
必殺忍蜂はCAのA・Bからつながるんですが、超の方はA・Bからつながった事無いです。ただ単に通常忍蜂より遅いだけなのか、キャンセルが遅いのか。
「ちょうひっさつしのびばちぃ」
→←↙↓↘C
まず、花嵐で突進し、扇で相手を高く打ち上げ、追いかけるようにジャンプして攻撃し相手を地面に叩きつけ、そのまま急降下攻撃。相手と距離を離して…爆砕ッ!…天誅じゃあないと思う。
屋外、特に舞ステージだと、空中から落下する時に差し込む光(上画像の6枚目)が「太陽の光」のようで格好良いんですが、屋内だと一体何が光ったんだろう?と。
初段が当たるとロックしますが、ヒットが遅いと「打ち上げ」後に追撃演出に移行せず終了し、カスダメージとなってしまいます。とーぜん、花嵐攻撃でガードデストロイドさせてそこにヒットさせても「打ち上げ」で終わってしまい、損します。
こんな性能なので、結局、強攻撃からの連続技にしか使う場面無いのではないかなと。
「しらぬいきゅうきょくおうぎ たぁぁぁぁ てんちゅう」