声優：曽木 康代
| 名前 | 不知火 舞（しらぬい まい） |
| コピー | 魅惑の女忍者 |
| 格闘スタイル | 忍術 |
| 生年月日 | １９７４年 １月 １日（１８歳） |
| 出身地 | 日本 |
| 身長 | １６４cm |
| 体重 | ５０s |
| ３サイズ | Ｂ８５・Ｗ５４・Ｈ９０ |
| 血液型 | Ｂ型 |
| 趣味 | おせち料理作り |
| 好きな食べ物 | お雑煮 |
| 得意スポーツ | 羽つき（羽子板使用） |
| 大切なもの | おばあちゃんの形見のかんざし |
| 好きな音楽 | ヘヴィメタル |
| 嫌いなもの | クモ |
先祖代々から伝わる忍術と持ち前の気の強さで、男達を打ち負かす女忍者。ダイナマイトボディの持ち主でファンも多い。祖父はアンディーの師匠だ。
「私と闘う人は、覚悟してかかってきなさい！でも、アンディーだけは手加減してあげる。」
真似するなら、もっと上品に真似してよ。
あなたがアンディのお兄さんね。そんなに強そうに見えないけどなぁ？
手を抜かないでよアンディ。
女だと思って甘くみると、痛いめに合うわよ。
ごめんなさいアンディ！
おじいちゃん大丈夫？
だからいったでしょ。女を甘く見ちゃいけないって。
↓↙←ＡorＣ
体を一回転させて尻尾で攻撃する技。
何故か、こんな技に無敵時間がつき…強で出すと安定した対空技となります。
この技が対空になると判明した途端にメストでの評価が急上昇しダイヤグラム２位の位置につけた程。実際、強い。しかも痛い。
「りゅうえんぶ」
←↙↓↘→Ｄ
突進肘打ち。弱バージョンがなくなり…強でしか出せなくなりました。
遠間の対空なんかに使えますけど基本的に使う必要はないです。
飛び道具を足払いで回避するタン先生とかに使うと当たったりもしますが、ガードされると自分が痛い事に。
「タァァァァ」
↓↘→ＡorＣ
手に持った扇を投げる飛道具。
胸元から扇子を取り出す動作がかなり速くなり、前作とはまるで違う強力な飛道具となりました。
これで飛ばして龍炎舞で落とすのは基本ですがが、忍者の闘い方と違う。面白くない。
攻撃判定が小さいのが欠点。
「かちょうせん」
↓溜め↑ＡorＣ
ひらめく旗めがけて跳び上がり、旗の反動で地上に高速降下攻撃を仕掛ける技です。
舞ステージ専用技で、攻撃が出るまで無敵なので対飛び道具などに使っていけますが、ガードされた時の事を考えるとそんな博打をする人はまずいないでしょうね。基本性能の高いキャラですし。
「タァァァァ」
↓溜め↑ＡorＣ
一応、新必殺技。舞ステージ以外の時は壁ジャンプからの空中突進技になります。技名は本来は上のと一緒ですが、餓狼ＳＰでは「ムササビの舞い」という表記になってる事多いので、こーいう分け方にしてみました。
あまり意味は無いですが、一応、舞ステージでも出す事は可能。旗にジャンプ出来ない時に壁ジャンプバージョンとなります。どっちにしても使う必要は無いですが。
「タァァァァ」
→↙→ＢＣ
今回、超必とは思えない程に威力が落ちた突進技。
攻撃判定は４回発生するんですが、最初の１回は通常技判定で削れないので、ガードさせて大ダメージというわけにはいかなくなりました。一応、連続技にも組み込めますが、そのチャンスが来ません。結局、使い道が無い。
「タァァァ」