声優:石井 康嗣
名前 | 望月 双角 |
コピー | 内なる修羅と闘う男 |
格闘スタイル | 正伝無道流武術 |
国籍 | 日本 |
職業 | 住職 |
誕生日 | 1946年 7月 3日 |
年齢 | 50歳 |
身長 | 176cm |
体重 | 86s |
血液型 | A型 |
趣味 | 将棋 |
好きな食べ物 | 甘い物(しるこ、あんみつ) |
嫌いな物 | 不知火流忍術 |
大切な物 | 日本刀(恩師の形見) |
得意スポーツ | 水泳を少々 |
好きな音楽 | 浪曲 |
特技 | 霊を鎮めること |
正伝無道流の導師であり、修羅の根源を断つために、秘伝書を求め闘い続ける。その結果、修羅の妄執に襲われ、己の精神コントロールを失い、自らが修羅へと変貌しつつある。これも秘伝書の魔の力によるものであろうか。
「こうなることは覚悟していた。いまだ完全に修羅と化した訳ではない。これからが本当の闘いだ。」
不知火流との闘いに敗れてから、修羅狩りを流派の生きる道と定めた正伝無道流。その歴史の中で彼の持つ念力は、最大級の威力を発揮する。これからの闘いはまさに己との闘いである。なぜなら彼が修羅と化してしまえば、その念力を止めるものはだれもいなくなるのだから。彼が彼であるための闘いは無道流の歴史に終止符を打つことになるかもしれないが、それが無道流の長きにわたる望みかもしれない。彼の行く末はいかに…。
わしにはおぬしがまぶしすぎるわ!
不知火の光にまどわされるな!
しずまれ!我が修羅よ!
女が不知火の後継者?笑わせるな!
しずまれ!我が修羅よ!
ご老人無理をめさるな
しずまれ!我が修羅よ!
おぬしも修羅を・・・やめておけ!
我が修羅には武器も無力なり!
おぬしの邪気尋常ではないぞ!
おぬしただ者でないな!!
血のにおいが修羅を目覚めさせたわ!
このままでは龍の闘気にのみこまれるぞ!
このままでは龍の闘気にのみこまれるぞ!
しずまれ!我が修羅よ!
きさまもジゴクを見てきたようだな!
すまぬ・・修羅は女をきらうのだ
しずまれ!我が修羅よ!
しずまれ!我が修羅よ!
しずまれ!我が修羅よ!
しずまれ!我が修羅よ!
ご老人無理をめさるな
我が修羅には武器も無力なり!
すまぬ・・修羅は女をきらうのだ
↘A
「」
相手ダウン中↓C
錫杖を打ちつけ落雷。
間合いに関係なくヒットさせる事が可能。前作と違い、入る場面が増えました。
「らいげきこん」
無道縛り投げ(近距離←C)中←↙↓C
無道縛り投げから変化させる事が出来る技。コマンドが面倒になりました。
ダウンした相手を錫杖でガシガシとつつく。痛そう…。そして使う必要は………無いです。雷撃棍使っとけ。
「じごくもん」
↓↘→A(フェイント版:↓AB)
今回も頼りになる隙の小さな飛道具。
画面内に残っている状態だと憑依弾と鬼門陣の硬直が短くなるというヘンなバグが存在していて、空振りさせておくのは結構重要。
「まきびし」
↓↙←A(BS可)
チビ分身を放つ飛道具。
今回は今までと違ってブレイクショットという使い道が存在しているので、双角の怪しさの象徴でもあるし、ガンガン使っていきましょう、BSで。
「くいつくせぇ」
A連打
影分身を作り出し攻撃させる技。
多くの技に派生出来るので、なかなかに面白い。しかしこれの何が「冥土の土産」なのか意味がよくわからない。
「めいどのみやげじゃぁ」
邪棍舞中↙C
邪棍舞中に出せる錫杖上段打ち。
邪棍舞をジャンプで飛び越そうとする相手に対して使うべき技。あまり出番は無い。
邪棍舞中↘C
邪棍舞中に出せる下段技。
邪棍舞を立ガードしてる相手に対して使うべき技。基本的に降破と2択。邪棍舞派生技の中では使用頻度が高い…はず。
邪棍舞中↗C
邪棍舞中に出せる中段技。
邪棍舞を下ガードしてる相手に対して使うべき技。つまりは払破との2択技。
邪棍舞中→C
邪棍舞中に出せる吹き飛ばし技。
邪棍舞がヒットしている時にはこれを。ガードされている時にはいらない。あまり使う事は無いかと思います。
邪棍舞中D
邪棍舞中に出せる対スウェー攻撃。
邪棍舞をスウェー移動してかわそうとした相手に対して使うわけですが、まず使う機会は無いかと思います。
→←→C
邪神を召還し殴りまくってもらう技。
連続技として便利で…まきびし空振りから使うとヒット後にダッシュ攻撃等で追撃出来るのが強み。主力兵器とまではいえませんが。
今回の双角は全ての必殺技に使い道があるのが凄い。餓狼3当時は…。
「ひょういだん」
近距離一回転C
邪神を召還して相手を地面に叩きつけてもらうっていうか邪神いづな落としって感じのコマンド投げ。
この技もまきびし空振りから出すと技後に追撃出来るようになります。狙え!
「きもんじん」
↓↙←D
前作までの破滅の炎に相当する技。今回はライン移動しつつの攻撃となり、技名が変更されました。
移動、連続技どちらにも便利で、ヒットすれば雷神愚で追撃出来るので威力は絶大です。この技も強い。
「かえんじん」
→↓↘B
前作までの秘技雷落としの代わり?錫杖を振り上げて電気の幕を作る技です。
対空や連続技として使っていける技で、性能は特別良いわけではないんですが、渦炎陣からつながるので使用頻度はかなり高く、利用価値という意味ではこの技も強いと言い換える事が出来るかと…。受け身をとられなければここから更に雷撃棍に。
「らいじんぐ」
→↘↓↙←B
気合。
使える技の数々の中で、唯一よくわからない技。ちょっとした牽制に使っていくといいのではないかと思います。
ただ、ヒットしたからといって別においしいって事もないんですが。
「カーッ」
→↘↓↘→BC(フェイント版:↓BC)
今回、別ラインにも攻撃判定が及ぶようになり割と使える技になりました。安心して使っていきましょう。
ヒット後に雷撃棍も入るので潜在能力並に減る技という事になりますね、これ。
「いでよ、らいじん」
→↘↓↘→C
どういう技っていうのだろうか?一応は突進技なのかなぁ?
基本的には中段打撃技なんですけど、双角の部分だけガード不能になっており…画面端同士よりちょっと近い間合いから出すとガード不能になります。
というわけで強そうなんですが…ライン移動で簡単に避けられてしまいます、この技。
とは言え、どこに喰らい判定があるのかわかりにくく、技中に直接潰される事はまず無いかと思います。
「むざんだぁん だいげきどぉぉ」