声優:臼井 雅基
名前 | RYO SAKAZAKI |
コピー | 無敵の龍、よりたくましく |
格闘スタイル | 極限流空手 |
誕生日 | 8月 2日 |
年齢 | 22才 |
身長 | 179cm |
体重 | 68kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 日本 |
家族構成 | タクマ・サカザキ(父)、ユリ・サカザキ(妹) |
宝物 | 拾ってきて自分でレストアしたバイクと、牧場の親父さんから譲ってもらった馬(名前はまだない) |
あなたのライバルは? | ロバート・ガルシア |
最近気になること | どうもユリの奴が親父のところで何かをやってるようだが、心配だ |
今大会参加について一言 | この大会は極限流空手の存在を世間に広めるにはうってつけのチャンスだ。ロバートの奴もかなり腕を上げてるらしいが、チャンプの座はこの俺がいただくぜ |
極限流空手師範、タクマ・サカザキの息子。幼い頃から厳しい修行を受け、現在の実力は父親をも超えたといわれている。ユリを助け出した後は、自ら厳しい修行に身を投じ山にこもる生活を続ける。今回の異種格闘技戦には、親友かつライバルのロバートとの対戦を楽しみにしている。
リョウ「そっくりさんの登場か。」 リョウ「どっちがにせものか、決着をつけてやるぜ!」 | |
リョウ「なんだロバートお前また車かいかえたのか?まったく、あきっぽいヤローだぜ!」 ロバート「ヘッ、お前にはこの車のよさなんかわからんやろな悲しいなあ!リョウ。」 | |
リョウ「ちょっとは女らしくなったじゃないか。その方がにあってるぜ!キング!」 キング「ふっ、ふざけるな!お前にほめられるためにやってんじゃないんだよ!」 | |
リョウ「はじめてみる格闘技だな。おてやわらかに頼むぜ!おっさん。」 テムジン「モンゴル相撲の真の力みせてやるダス。かかってくるダス。」 | |
リョウ「へえっ、忍者と闘うなんてはじめてだぜ。」 影二「貴様も極限流空手の使い手か。ならばここで貴様には消えてもらう。」 | |
リョウ「軍をやめたそうだな。力のほうはにぶってないのかい?」 ジョン「本当の格闘技とはどういうものかを教えてやる!」 | |
リョウ「どうだ暗黒街のチャンプのミッキーさんよ。すこしは腕をあげたかい?」 ミッキー「フフッ、そのなまいきな口をきけないようにしてやるぜ」 | |
リョウ「おいおいまたあんたかよ、ちょっとは身軽に動けるようになったのかい?」 ジャック「小僧、言ってはいかんことをいったな。地獄を見せてくれる。おじけづくなよ。」 | |
リョウ「おやおやまた猿の爺さんか。いい加減にしないと本当にいたいめ見るぜ。」 リー「きょうのわしは最高に調子がいいんぢゃ。遠慮はいらんぞ。小僧!」 | |
リョウ「たとえ相手が父さんでも、本気でいくぜ!勝負だ!」 タクマ「ムスコといえどようしゃはしない。存分にかかってくるがいいいくぞ、リョウ。」 | |
リョウ「なっ、なんてこった。相手はお前か。俺に勝てる自信でもあるのかユリ!」 ユリ「へへーん。今なら見のがしてあげてもいいよ。お兄ちゃん。」 | |
リョウ「BIG久しぶりだな。相変わらずそのおもちゃは、てばなせんようだな。」 ビッグ「タクマのムスコか。いきがってばかりいると早死にするぞ!」 | |
黒服「リョウ・サカザキ様ですね。コミッショナーがあなたにお会いしたいと申しております。私と御同道願えますか?」 リョウ「へえ、俺のためにレセプションでもひらいてくれるのかい?」 | |
ギース「貴様がタクマのむすこのリョウか・・・お会いできて光栄だよ。」 リョウ「お前はいったいなにものだ!」 ギース「私の名はギース・・・ギース・ハワード いずれこのサウスタウンの支配者となる男だ。私は君のような優れた力を持った男をさがしていたのだ。どうだ?私と組んでみる気はないか?」 リョウ「貴様がギースか!お前の組織のことは父さんからきいている。お前と組む気はさらさらねえぜ!」 ギース「ならばしかたない。きえろ!」 | |
リョウ「口ばかりでたいしたことない奴だ。」 ギース「くっ、おまえをあまくみすぎていたようだ。」 リョウ「これでもくらいな。覇王!」 | |
リョウ「うわっ、いったいなんだ?」 黒服「ギース様こちらへ」 ギース「こんかいの所は私の負けだ。だが、このかりは必ずかえす。ひとまずさらばだ。」 リョウ「まてっ、どこへ行く!ギース!」 |
やっぱり俺が優勝か。大した奴はいなかったな。 リョウ、やったな。お前ほどの男が俺のライバルとは、はなが高いで。 ありがとう、ロバート。 ところで、ここまでの旅費と今までの借金やけどな、優勝賞金からひかせてもらったで。で、これがお前のとり分。ホレ、500円。 ごっ、500円?ロバート、お前なあ・・・ | |
金の事はきっちりせんとなあ。なんかもんくあるんか? とうぜんだ! | |
この金持ちのボンボンがー!セコイまねすんじゃねー! やかましい、セコイのはお前の方じゃ! |
俺のまねなんかして、しょうがない奴だ。
もうすこし手かげんして闘えばよかったかな。
俺をたおすには、まだまだ力不足だったということさ。
→↓↘A
前作で言うところのビルトアッパー。必殺技に昇格し、技動作も大きく変わりました。
要はジャンピングアッパーなのですが、飛び上がる時に膝でも攻撃しているようです。上半身無敵なので対空技として強力です。
昇龍拳と比べると色々と性能的に劣りますが、対空に使う分にはこれで十分ですね。気力が無いと使えないのは痛いですが。
↓↘→A
腕を大きく振り、気弾を投げる技。前作では気弾が蒼かったですが今回は黄色です。
性能そのものは前作とあまり変わりなく飛び道具技としては性能は悪い部類。キャンセルから出す事も出来ないので結構使い道無いです。起き上がりに重ねて削るには十分な性能ですが…。
「こおうけん」
空中で↓↘→B
空中で虎煌拳を放つので空中虎煌拳。
素直な撃ち方をするリョウだから可能ですが、変な撃ち方をするタクマにはちょっと厳しい技ですね…だからリョウしか使えないのでしょうが。
しかし、ゲーム的には現実…撃つ度に気力が減るわけで、ジャンプ頂点付近でしか使えないこの技をどう使うかは私には少し疑問。相手がジャンプしたとしてもそうそう当たりません。
「こおうけん」
空中で↓↘→A
空中で虎煌拳を放つので空中虎煌拳。こちらは斜め下に向けて放ちます。
真横に撃つよりは使い道がありますが、素直に攻撃に使うよりは着地のタイミングをずらすついでちょっと攻撃というような意味合いな技かと思います。ただ、所詮は飛び道具なので通常技で消されます。割と危険です。
「こおうけん」
↙→B
突進飛び蹴り、1発目が当たると2発目の蹴りを追加。他タイトルの同名の技と違い相手に当たると大きく跳ね返るので、ガードされたとしても相手によっては反撃を受ける事がありません。ただし、タクマ、ロバートよりも跳ね返り距離が多少長いのが欠点。気力が無くなると突進力が落ちますが、着地に隙は無いので相手に当たらないように出し、着地と同時に投げるというのは初心者相手には有効な戦法だったりします。
「ひえんしっぷうきゃく」
→←→A
超高速でパンチを連打し、触れた相手を吸い込み体が浮き上がる程に殴る技です。
前作同様に判定が強く色々と吸い込めますが気力消費が大きく、気力が無いとカス技さえ出ません。その判定の強さ故に、スカっても反撃は受けにくくなっており、ガードされるような使い方をしなければ割とバクチで使っていけます。
超飛道具は貫通してきますけど、そこは相手の気力を判断して使っていく事でどうとでもなります。
「ざんれつけん」
↓↙←A
左右の正拳突きを交互に3回、最後にアッパーのコンビネーションで削りは無し。
1発目と2発目、3発目と4発目がつながってますが、2発目と3発目の間に出の早い技で割り込まれます。
間合いが近い場合は投げで安定反撃されてしまうので使うならちょっと離れた間合いで!そうすれば反撃も受けにくくなり、それなりに使っていく事が出来ます。
「てっはっ てっはっ」
→←↙↓↘→A
巨大飛び道具です。気力消費がかなり大きく発射までにもかなり時間がかかります。
前作のようにガードしてる相手さえもダウンさせてしまうような事は無いですが、その高い威力は魅力的です。
でも、1年も修行すれば使える技のようで何か大した技じゃないのかもしんない。
「はおうしょうこうけん」
↓↙←↙↓↘→C
ダッシュして乱舞止めに虎咆。当然ガード不能ですが素で出しても避けられるだけななので起き上がりに重ねるのが正解かと。
乱舞技は世に溢れてしまいインパクトはかなり薄れましたが、それでも元祖乱舞技としてかなり魅せてくれます。
「むぅぅん」