名前 | JACK TURNER |
コピー | 復活のマッスル・デビル |
格闘スタイル | オリジナル喧嘩殺法 |
誕生日 | 3月24日 |
年齢 | 27才 |
身長 | 184cm |
体重 | 138kg |
血液型 | O型 |
出身地 | アメリカ |
家族構成 | 詳細不明 |
宝物 | グループの仲間とバイク |
あなたのライバルは? | ライバル?そんなものがいるなら、おめにかかれてぇぜ! |
最近気になること | 最近街で新たなグループが好き放題やっているようだ。ネオブラックキャッツの復活を早めねば |
今大会参加について一言 | かなり腕のたつ奴らが参加してるらしいからな。しかし、俺の新必殺技の前ではみんなひざまづくのさ |
※名前:AA龍虎の拳2はJACK TERNERとなっていますが…その綴りは間違いです。
かつてMr.ビッグの支配の元、組織の一員として働いていたが、組織を脱会し、昔のグループ「BLACK CATS」の再結成を決意する。しかし、以前のメンバーはすべてMr.ビッグに引き抜かれ、初めからメンバーを探さねばならなかった。そこへ、異種格闘技戦の話を聞き、この大会で腕の立つ者をメンバーに引き入れようと目論んだ。
ジャック「さあて小僧。どこのホネからへしおってやろうか。手か?足か?」 リョウ「おお、おっかねえ たいした自信だがそれは俺のセリフだぜ。」 | |
ジャック「小僧あんしんしろ。死なないていどにいためつけてやるからな!」 ロバート「俺がお前に負ける?まったくじょうだんやないで!」 | |
ジャック「また会えてうれしいぜ。こんどはもっといためつけてやるぜ! キング!」 キング「フンッ、いつまでもお前にやられているキング様じゃないんだよ。」 | |
ジャック「お前など俺が本気をだすまでもない さあ早くケリをつけようぜ!」 テムジン「自分の力におぼれてしまっては勝てる試合も勝てないダスよ。」 | |
ジャック「小僧、ケガしないうちににもつまとめて日本に帰りな。」 影二「気を使ってもらってわるいがお前を倒してからかんがえよう。」 | |
ジャック「戦場をわすれたお前など、俺の敵じゃねえぜ!」 ジョン「さあて、それはどうかな?つべこべ言わずかかってきな!」 | |
ジャック「貴様ていどのボクサーが俺様に挑戦とはな。わらわせるぜ!」 ミッキー「ちょうしにのるのもいまのうちだ とっととノックアウトしてやるぜ!」 | |
ジャック「俺にふたごのきょうだいなんていたかなあ?ブサイクな奴だぜ。」 ジャック「ブサイクはお互い様だ!しかし強さは俺のほうが数段上だ。」 | |
ジャック「とんだ猿ヤローの登場だな。エサでもほしいのか?」 リー「キー、猿をバカにする奴は決して許さん。かくごするんぢゃな。」 | |
ジャック「空手使いか。かたどおりの闘いで俺のケンカ技に勝てるかな?」 タクマ「真の空手がなんたるかを、その足りない頭に叩きこんでやる!」 | |
ジャック「小娘が!ケガをしたくなかったらとっとときえな!」 ユリ「失礼ね!私を怒らせるとどうなるか教えてあげるわ!」 | |
ジャック「そんな棒きれが俺様の体につうようするかな?」 ビッグ「フフッ、ではその威力をたっぷりとあじあわせてやる。」 | |
黒服「ジャック・ターナー様ですね。コミッショナーがあなたにお会いしたいと申しております。私と御同道願えますか?」 ジャック「いいだろう。だがおかしなまねしやがったら・・わかってんだろうな!」 | |
ギース「ようこそ、ジャック・ターナー君。お会いできて光栄だよ。」 ジャック「なんだてめえは!いったいなにもんだ!こたえろ!」 ギース「そうこうふんするな。私は、ギース・・・ギース・ハワード。おまえにいい仕事をやろうとつれてきたのだが・・・ ジャック「だまれ!貴様を倒してでも帰らせてもらう。」 | |
ジャック「どうだジャック様のパンチのあじは?」 ギース「くっ、おまえをあまくみすぎていたようだ。」 | |
ジャック「くっ・・・いったいなにごとだ!」 黒服「ギース様こちらへ」 ギース「こんかいの所は私の負けだ。だが、このかりは必ずかえす。ひとまずさらばだ。」 ジャック「てめえ!にがすか!ぐああっ!」 |
いいか、おまえら!今日からお前達はこのジャック様のもとでNEO BLACK CATSのメンバーとして働いてもらう。リーダーはこの俺だ。俺の命令にはぜったい服従しろ。わかったな! オオーッ! | |
あらたなメンバーをむかえ復活をとげたNEO BLACK CATS ジャックと、そのメンバー達の運命やいかに・・・ |
影のリーダーは一人で十分だ。にせものなぞきえうせろ!
すこしはホネがあるとおもったが、ざんねんだよ。
なんど俺に挑戦してもお前の腕ではこのジャック様は倒せん。
↙→NB
前作の超ドロップキックの改名版。
攻撃速度は速く、そしてしゃがみガード不能。攻撃後の隙は大きいですが、攻撃判定の大きさや攻撃力の高さ等、優秀で対空技としても使っていける為、リスクよりもリターンが大きい技と言えます。
「フーン」
↓↘→A
走りより光る拳で攻撃する技。
前作のような片足ジャンプ移動ではないので割と使いやすくなりました。威力もかなり高く、気力が減れば攻撃判定がすぐに発生し、それでいて技後の隙も小さいという高性能技に生まれ変わります。気力の無い状態で闘うのがジャックの基本スタイルであり、気力無し状態でのメイン必殺技です。ただし、しゃがまれるとお馴染みジャック&ビッグ以外には当たりません(しゃがみガードには当たります)。ちなみに英語での技名は「KNUCKLE OF FURY」
「フーン」
→←→A
見た目がちょっと違う極ナックルパートと言った感じの技。移動力に差があります。
気力消費は小さいのですが、極ナックルパートの方がコマンド的にも使いやすく性能的にも…。そういう理由でこの技は割と幻の技と化している感じです。
メストによればこれで服を破るとそれっぽく見えるらしい。極ナックルパートと同じくしゃがまれるとジャックとビッグ以外には当たりません。まあ、普通はスーパードロップキック対策で立ちガードしてるでしょうし、そうでなくてもしゃがみガードですから、あまり問題は無いですけどね。
「ダイナマイト」
近距離→←→B
頭突きを連発するコマンド投げ。
特別攻撃力が高いわけではなく、気力が無くなると通常技以下の攻撃力…というか弱パンチ並にまで落ちてしまうのが割と謎です。受け身は当然不能ですが、ジャックの通常投げは受け身が異様に難しいので受け身不能属性に使い道を見出す事もあまり出来ません。ただ、このゲーム…コマンド投げはガード硬直してる相手も投げる事が可能なのでジャンプ攻撃をガードさせると場合によっては「確定」します。
気力が多い時は威力も高いですし、気力を減らすという意味も込めて投げハメにいそしみましょう。
↓↙←A
弱P>ローキック>アッパー>下強Pのコンビネーション。当然、削り能力は無し。
コンビネーション系の技としては非常に性能が悪く、ヒットしたとしても2発目と3発目の間に出の早い技で割り込まれ、それをガードしてくれも3発目と4発目の間には絶望的な隙があるので色々な技で反撃受けます。無駄な事はしないで封印しておきましょう、こんなヘンな技は。ちなみにコマンドは真下もしくは後ろ斜め下から開始しないとヘルダイビングコマンドになってしまうので出ません、かなり出しにくいです、でも使わないのでどーでもいーです。
「フンフンフーン」
←→↘↓↙←B
ファットバウンドのようにヒップアタックの着地の反動で連続してヒップアタックを3回仕掛ける技。
但し、1発目が地上の相手に当たらないと2発目、3発目は出ません。そして、しゃがみガード不能ではありますが、つながってませんから、1発目がヒットしても2発目、3発目はまず間違いなくガードされてしまいます。
気力の無駄遣いの最高峰に位置する技ですね。1発目さえヒットしにくいというのにヒットしたところで威力は全然低いという。
「フーン」
近距離→↘↓↙←A
ボディスラム後に頭から相手の体に落下し、グルグルと回転するという無茶な技。
コマンド投げであり、投げ間合いは大した事ないのですが、通常技キャンセルから出せる為、非常に危ない事になっています。理論は面倒なので抜きにしますが、通常技が地上の相手に当たれば、ヒット、ガード問わずにキャンセルでこの技が確定します。空振りは有り得ないので通常技を出す時は常にこの技のコマンドを仕込んでおけば…。
ちなみに隠し必殺技、超必殺技の中でこの技のみ消費気力が多い為、CPU戦での初期気力では使う事が出来ません。…故障だのバグだの言う人がいたりしますが、そーではなく消費気力が多いというだけの事です。
「フンッ ヘルダイブ」