名前 | 花小路 ポプラ(はなのこうじ ぽぷら) |
コピー | 超魔法コギャル |
年齢 | 13歳 |
職業 | 中学生 |
生年月日 | 2001年10月10日 |
血液型 | B型 |
出身地 | 日本東京都 |
住所 | 日本東京都 |
趣味 | ショッピング、食べ歩き、魔法でいたずら |
身長・体重 | 148cm・40kg |
3サイズ | 70cm・52cm・78cm |
足のサイズ | 22.5cm |
得意な攻撃 | ビジュアル系魔法 |
チャームポイント | すらっとした足 |
好きな食べ物 | お菓子、アイスクリーム |
嫌いな食べ物 | 玉ねぎ、ピーマン |
好きな色 | ピンク |
理想の男性像 | ちょーお金持ちで、かっこいい人 |
嫌いな男性 | ださいやつ |
お梅 | よくぞここまできた。じゃが…二十年間守ってきた頭主の座、簡単には渡さぬぞえ!! |
ポプラ | そんなコワイ顔してもダ〜メ。早く死んでねゥ |
ポプラ | やったね!!ポプラって超強〜いゥ やっぱ天才! |
お梅&お種 | キェーッ!!わしらが負けるとは〜! |
お梅&お種 | こ、これはどうした事じゃ!?!!…やばいぞ、機体がぼろぼろになっとる! |
ゲルトハイマー | 私の演出はお気にめしたかね?豪血寺頭主よ! |
お梅&お種 | お主は…ゲルトハイマー!!わしの前に出てくることを許した覚えはないぞえ!! |
ポプラ | だぁれ?コワそうなオヤジだけど…。 |
お梅&お種 | ふん…ゲルトハイマー家は、豪血寺の分家の中でも強大な財力を持つ名家じゃった。じゃが…その頭主ルドルフは、あまりにも力を付け過ぎた。きゃつらは、こともあろうに本家をのっとり、わしらを葬らんとあらゆる手を使ってきよった!そのいき過ぎたやり方にわしらはルドルフを、ゲルトハイマー家を豪血寺から追い出したのじゃ ふん、まあいつかこんな日が来ると思っていたがな… |
ゲルトハイマー | ほう、いい心がけだ。ではさっそく殺してやろう。 |
お梅&お種 | 待て!待ってくれ わしらはもう頭主じゃない。たった今こいつが新頭主になったのじゃ!わしらを倒しても豪血寺はお主の物にはならんぞ。そういうワケで、後のことはお主らにまかせた!ではサラバじゃ!! |
ゲルトハイマー | さて、あんなザコに用は無い。さっそく貴様を殺してやろう。 |
ポプラ | やだーっ!本気なの? |
ポプラ | 見た目よりヘボくてよかった〜。ポプラに敵なし。 |
デミアン | いやあぁ〜!!僕を置いていかないで〜〜〜!! |
ブリストル | この役立たずめ! |
ポプラ | キャーーーー!!…そのピストル、ほ、本物なの…? |
ブリストル | やはりゲルトハイマーには荷が重過ぎた様ですな。…私が直々に倒して差し上げましょう。 |
ポプラ | ち…ちょこっと怖かったけど、まぁ当然ってカンジ〜 |
ポプラ | まぁポプラが勝つと思うけど、一応勝負しよっか?豪血寺の財産、独り占めしたいし〜ゥ |
レミ | そんな…私と闘うんですか?…残念です。 |
レミ | きゃあぁぁぁぁ! |
ポプラ | キャッ!!な、何?何なの? |
ブリストル | この私が…真の姿を見せることになるとはな…。その酬い、まずはお前の仲間に果たしてもらおう!! |
ポプラ | よかった〜。ポプラをかばってくれたんだよねゥ |
ブリストル | 愚か者め!!私を本気にさせたな!!殺す、殺す!! |
ソーリス | やっと追いつめたわ、ブリストル!!豪血寺を壊滅させようだなんて時空警察として、豪血寺一族として許さない!!…さあ、あなたを西暦2115年へ送還します。でも知っての通りタイムとラベルは過去に戻れても未来へは行きにくいから何がおこるか解らないけど、あなたをここに置いておくよりはマシでしょうね。 |
ブリストル | や、やめろ…そんな事をすればお前もどうなるか分かってるだろう 下手をすると時空間遭難だぞ!!やめろ やめろ やめろ やめろ やめろぉぉぉ!!!! |
ポプラ | ん!?ポプラどうしちゃったの?寝てたのかなぁ?誰かいたような気がするけど…。 |
POPURA IN POPURA HOUSE ON FEBRUARY 18 A.D.2015 AFTER THE TOURNAMENT テディペアを買う為に本場ドイツへ渡ったポプラは、帰国時に税関で引っかかる程買い込んでウハウハ状態だった。 「うれしい〜!!今じゃレプリカでさえ入手不可能なのに、本物が手に入るなんて超ラッキーゥ」 「あら、まだまだ子供ね。ママがポプラ位の頃は、もっと大人っぽかったわよ。テディベアなんて…。」 「ダメッ!!あげないわよ!クララママの考えは解ってるんだから!」 「ポプラのケチ! イ〜〜〜〜〜だ!!」 こうして、富と権力を手に入れたにもかかわらず、今まで通り仲良く暮らして行くポプラ親子であった。 |