名前 | TURNER(ターナ) |
種族 | 妖精 |
職業 | 弓使い |
年齢 | 16歳(人間年齢に換算) |
身長 | 152cm |
体重 | 44kg |
3サイズ | B76・W54・H81 |
出身地 | 妖精の国アイリー |
好きなもの | 自慢の髪の毛 |
嫌いなもの | 自然を破壊する人 |
趣味 | 髪の手入れ(どんなときでも手入れだけは忘れない) |
属性 | 地 |
護身用具 | ロングボウ |
好みのタイプ | 自然を愛する動物好きな人 |
自己嫌悪に陥りケインに会わない事で平静を取り戻そうとしたり…実はブルーブレイカーのヒロイン候補の中では(隠しヒロイン3人を除き)一番、扱いが淡泊というか…イベントが貧弱…でありながらブルーブレイカー人気1,2位を争ったという人気者。……それとも……ボクが人間じゃないから…ダメなの?
とか。で、どうしても「妖精」と「人間」の違いを気にしてしまう。な、何言ってんのよ…迷惑よ
そしてもう1人の自分との心の闘いに打ち勝ち、もう1人のターナは笑顔を残して消えていきました、とぉ。「…ううっ。こ、ここは!?」
『目が覚めたかしら?』
「!?あなたは…ボク!?」
『…最近のあなたを見ていると歯がゆくなってくるのよ。』
「何!?」
『あなたは本当にケインの事を必要としているのかしら?』
「何よ、いきなり!ケインの事だなんて…。そ、それにボクは…。」
『…その態度が駄目なのよ。そんな事だから、ケインとの喧嘩が絶えないのよ』
「…だからどうだっていうの?あなたには、関係ない事でしょ!?」
『関係あるわ。…あなたが死んだら、ボクも死んでしまうんですもの。』
「な…死!?」
『…そう。…だから、勝手に死なれる前に、ボクの方でも手を打っておかないとね。ボクがあなたの意識を乗っ取る事にしたわ。…ボクならケインと上手くやれる…。』
「な、なんですって!?」
『安心して消えて頂戴!ケインとは上手くやっていくから』
「冗談じゃないわ!そんな事、許すわけないでしょ」
『あなたには言われたくないわね』
そーいや、BBBで判明した事、他にもありました。服装なんですが…後ろや横から見ると丸見えなんですよ…ジャンプするまでもなく歩いたりなんかするだけで…何がって?写真見ればわかりますよねぇ?「そんなのいいよ。ケインが側にいてくれたら……な、何でもないの!じゃあ、またね!」
「ボク……ボクなんて言ったらいいのか………だぁぁい好きっ、ケイン!!」
「あのね、ケイン……ボク…素直になれないかもしれないけど、これからもよろしくねっ」