アリーナ

 サントハイムの王女だが、おてんばで武術の達人である。城を抜け出して、ついて来た神官クリフト・魔法使いブライと共に旅をすることになる。
 後にエンドールの武術大会で優勝するもサントハイムの人々は行方不明になり、その行方を捜して旅をするさなか、勇者ユーリルたちと知り合い、行動を共にする。
 旅のさなかで王女らしくない発言もちらほら見られるが、周りの仲間の影響強し。
 さすがに小説版での一人称「ボク」には賛否両論だが、PS版の超サイヤ人的発言とどっちがいいかとなると考え物である。
 ちなみに、2章のときは15歳、5章で勇者ユーリルと出会ったときには17歳である。

(紹介文書き手:M1号)

 ちなみに私はこの小説版アリーナの紹介文書こうとしてあまりにもアリーナのキャラを誤解しすぎているのにムカついて書くに書けませんでした。
 当時の雑記を見てみると…

「可愛くないです、小説版のアリーナ。これは中学生当時、私が恋したアリーナじゃない!」
 恋?
「ってのは大袈裟として…一目見て気に入って、その性格設定とかも好きで…でも、私のイメージにあるアリーナ姫はあくまでも、お姫様。おてんば姫だとかいうけど…ちゃんと姫としての礼儀をわきまえた女の子のイメージなんだ。それは、すぎやま先生のアリーナ姫のテーマ聞いてもわかるはずだ…快活にして荘厳。元気な女の子のイメージと王家の者としての威厳の両方を兼ね備えた…まさに、まさに!」
 はいはい、音楽の解説はいいから…!そういうキャラじゃないでしょ、お兄ちゃんは?
「小説版のアリーナ、ただ単にガラの悪いクソガキ。母の形見の羽根帽子を…それだけを持って冒険に旅立ち!そのアリーナ独特の魅力が一切抜け落ちてるんだが?」
 羽根帽子って母親の形見なんだっけ?
「確かそういう設定。キャレリンじゃあるまいにあの口の悪さは何だ?アリーナ姫が『クソ野郎』なんて言葉使ってたまるかぁ!」
 クソ野郎がこっちまで来やがったら…か。

 言いたい放題です。よっぽど当時、ムカついたんでしょうね、私。